とある村の筆下ろし事情

   2017/04/27

とある村の筆下ろしは超電磁砲みたいなタイトルですが中身は全然違います。
舞台は山奥と思われる田舎の村。
世の中の村は過疎化して若い人がいないと言われていますが、山奥すぎると逆に若い人は結構いたりするのです。
何故なら外に行ったことがないですし、地元ラブだからです。

とある村の筆下ろしの舞台も田舎過ぎて誰も出ていかない為、結構若い人がたくさんいます。
過疎化の心配はないのですが、問題は娯楽が少ないこと。
村に住んでいる若い人もそのことはかなり不満なようです。
特に風俗関係が全くと言っていいほどないので、大昔は結婚するまで童貞の人は多かったようです。
しかし、それはさすがにマズいということになって生まれた風習がこの村独特の筆下ろしなのです。

実はこの村ではある一定の年齢になると村のお姉さんが筆下ろしをしてくれるという習わしが残っていたのです。
ネットが発達した時代でもこの風習は残っており、毎年お姉さんが若い男の筆下ろしをやってくれています。
ひぐま屋のとある村の筆下ろし事情でもこの村の筆下ろしの様子が描かれています。

また、この村のもう一つの特徴は綺麗な女性が多いということ。
よく●●美人なんて言う言葉がありますが、あまり日の当たらない地方では色白で綺麗な女性がたくさんいるのです。
この村も日照時間が少ない村なのか、肌が透けるように白い女の人がたくさんいます。
こんな美人に筆下ろししてもらえるなんて羨ましい限りです。

しかも、女の人は筆下ろしを嫌々やるのではなく、明らかに自分も楽しんでいます。
もちろん若い男にキモと良くなってもらうことも忘れておらず、結果としてラブラブな筆下ろしになっています。
こんな筆下ろしなら何度でもやってもらいたいくらいですね。

ちなみに、筆下ろしの相手は村の偉い人が勝手に決めているらしく、若い男には相手だけ伝えられます。
つまりくじ引き的な要素が強いのです。
綺麗で人気のお姉さんに当たった男は周囲からも羨ましがられる存在になれます。
物語序盤でも、「あのお姉さんに筆下ろししてもらえるんだろ」というセリフがあることから判るように、筆下ろしの相手はみんなに通知されるシステムでもあるようです。
ここまでオープンだとちょっと引いてしまうかもしれませんが、村人全員が顔見知りみたいなものなので隠しておいてもいずれ判ってし舞うから予めオープンにしているのかもしれません。

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